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会長のひとりごと「ジャーナリスト・井上和彦氏の講演を聞いて」2019-11

更新  「ジャーナリスト・井上和彦氏のトークショーと&映画鑑賞&大宴会」が、8月3日大阪で開催された。6月にハンブルグでお会いしたAさんから、Aさんのご主人が、井上和彦氏のツアーの企画?に参画されているようにお聞きした。大阪でもトークショーが開催されるとのことでご案内をいただいた。

  「ニュ-スを斬る!」と題して、講演が始まった。

最近の外交、政治日程の分析・・・・・。

折しも、韓国のホワイト国、安全保障問題、中国からの代替えも。品質の低下や不安定など・・・解説された。

  明るい話題としては、日本・ポーランド国交樹立100周年を迎える・・・。
ポーランド孤児救出支援(シベリヤより東京、大阪の天王寺へ一時避難を・・・)
2018年11月20日シベリヤ記念小学校・幼稚園が開校され、式典では「生徒が、君が代を斉唱、校歌は日本語で」とその映像を流された。
その記念に靖国神社の桜の株を送られたとのことである。
「日本・ポーランドの友好は、すべてが、孤児救出から始まった」と語られた。
 (1920年及び1922年に,日本がシベリヤの地で苦境に陥っていたポーランド人の孤児763名を救い,一方ポーランドは阪神淡路大震災,東日本大震災の際に,被災児童をポーランドに招待。2019年・平成31年/令和元年. 日本ポーランド国交樹立100周年日本・フィンランド外交関係樹立100周年
秋篠宮殿下が、本年両国の記念式典に参加される。)

 井上和彦氏の熱のこもった講演のあと、司会のアシスタントとして半井小絵氏(元NHKで気象予報士・女優)、トークに柿崎ゆうじ氏(映画監督・脚本家・カートプロモーション代表、)伊藤つかさ氏(女優)、竹島由夏氏(女優)を交えてトークショーが行われた。

私が、以前に映画「帰ってきた蛍」を見て大変感動した。あの舞台が、令和2年10月に東京の俳優座劇場で開催されるメンバーとの紹介から始まった。

(俳優座劇場のパンフレットより)
「大東亜戦争末期の昭和20年・・・ 米軍は沖縄に上陸し、いよいよ本土にねらいを定める中、故郷を思い、愛する人々を守るために決死の特攻に飛び立った若者達がいた。
彼らの末期のひと時に無限の情を傾けた富屋食堂の女将、鳥濱トメ・・・その交流を描いた真実の物語。」

教官の藤井一中尉?が、妻と二人娘の家族の為に出陣の許可が出ないので、家族が入水自殺。

一人身になって、初めて出陣許可が認められたという話、出陣して生き残り、それを恥じて悩む話など、涙ぐむ我々であった。

鹿児島県・知覧の特攻隊基地の物語である

(現在、生き残った隊員の為にトメさんの娘さんが、新宿で「薩摩おごじょ」という店を開き、今はその息子さん(トメさんのお孫さん)が経営されている。
又、世田谷区に、「特攻観音堂」があるとのことであるが、テレビでも放映された。)

 (家内の恩師のエピソード)
卆業して数十年後の同窓会で、恩師が急に泣き出した。
「自分は、特攻隊の教官で、生徒と共に出陣したが、不時着して生き残り・・・・・。」と涙ながらに話されたそうである。

 以前、知覧の記念館を訪問した。そこには多くの遺書や写真が展示されていた。ぐっと胸くるものがあった。

靖国神社もそうであるが、一度はその地を訪れていただきたいものである。

東京方面に行くと、靖国神社の本殿にお参りをする。

昨年8月2日、富士山頂から下山後も,本殿にお参りしてから帰阪した。

                          2019-11-1

                                                     Y.YOSHIHARA   

PS-午後2時から5時までの長丁場の講演、井上氏のトークのタフさに驚いた。

6時から約2時間の食事会も、タフさ衰えず、約100名の皆さんのテーブルに笑顔でまわられ、気軽に記念撮影にも・・・.

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今月のひとこと「ひだりや、みぎや、ではなく・・・」
 

「あの人は左だ、いやあの人は右だ」ではなく、

日本人として、如何生きるか? 生きていくか?

子供達の将来を考える時、日本の近代歴史を振り返り、

明日の幸せな日本を・・・

井上和彦氏の講演より

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