« 2019年7月 | トップページ | 2019年9月 »

「ハンブルグ国際大会に参加して」2019-9

   フランスでは、モネの家と庭園、ベルサイユ宮殿、エッフエル塔、ベルギーのブリュセルでは小便小僧、ドイツに入りヴァィマール、ライブットヒ、ベルリン観光(ブランデルブルグ門、ベルリンの壁跡)、ポツダム、ブルーメン、ハノーフアー等、多くの世界遺産を見学して、6月2日(日)「ハンブルグ国際大会」午後の開会式に参加した。

   
 画家・モネ「睡蓮の池」    モネの写真         モネの作品
       (クロード・モ ネは、印象派を代表するフランスの画家。)

Photo_20190813140101124_20190813141101
 ベルサイユ宮殿(鏡の間)    宮殿の庭園        ベルリンの壁跡   

6月2日(日)いよいよ午後の開会式に参加。
(午前中の開会式には、メルケル首相も参加されるとの情報も聞いていたが?。)

 42
      国際大会           RI会長挨拶             友愛の広場で     

約2時間の式典であり、通訳の機器を借りたものの壊れていて役立たずで、英語で話されチンプンカンプンであった。 

しかし、正面舞台の壁面にテレビ(既報道番組)の一場面が放映された。美人キャスターが一人の少年を笑顔で紹介。彼の自叙伝らしき本が映され、そして歌が始まる。その一小節を聞いた私は、これは素晴らしい歌手だと感じた。歌詞が英語の字幕で流され、小さい頃はストリートチュードレンであった彼の今日までの生い立ちを歌っているようで、キャスターも曇りがちの顔から涙顔に、そして聴衆も・・・。

曲が合わると、舞台にフットライトが当たり、なんとそのご本人「崔聖奉」がマイクをもって登場し、その歌を披露された。

テレビ報道画面の様に、我々ロータリアンも彼の不遇の生い立ちから立派に成長された彼を見て、胸が痛む感動のひと時であった。これからは、このプロの道を行くとも話された。

丁度、秋川雅史のシングル盤「千の風になって」を彷彿させた。
(「千の風になって」(せんのかぜになって)は、アメリカ合衆国で話題となった詩「Do not stand at my grave and weep」日本語訳。また、それを歌詞とする歌。)
41 「崔聖奉」氏
(興味ある方は、インターネットで「崔聖奉」を検索されると、あの会場でのテレビの再現を見ることが出来ます。)

  次に、ラフなスタイルの男性が、約1メートル四方のキャンバスに音楽のリズムに乗って小躍りしながら絵が描かれ始めた。初めは、左3分の2位のスペースに縦長の卵のような輪郭を書き始められた。

そして、左下に髪らしきもの、目、口らしきもの、右に指らしきものと続く。

そして、音楽に合わせて色を付け始められ、頭を下にした女性の顔が、右には指に何か筒状のものが口の方へ伸びている。口紅を塗るのかと思ったが、次の瞬間目から涙を入れて完成。その絵を180度回転したところでRI会長が登場して「ポリオ」とサイされ、スタンディングオベーション・拍手喝采・・・。

   Dsc05920 43
     逆さまの画かれる画像         「ポリオ」とサイン
(ロータリクラブでは、「ポリオ撲滅運動」を掲げて世界中のメンバーにその基金の協力運動をおこなっている。)

式典自体は、当然きめられた流れで粛々と進行したが、この二つの催しにもロータリアンは立ち上がり惜しみない感動の拍手を送った・・・。

今回は、5月27日に出国、6月5日帰国のリズボン国際大会以来の6年ぶりの大会への参加であった。

  Img003  50          

                                                               2019-9-1

                                                      Y.YOSHIHARA

ポリオAcute poliomyelitis、急性灰白髄炎)とは、ポリオウイルスの中枢神経感染により生ずる四肢の急性弛緩性麻痺(acute flaccid paralysisAFP) を典型的な症状とする疾患であり、かつては小児に多発したところから小児麻痺ともよばれていた。

世界のロータリークラブでは、「ポリオ撲滅」の為にワクチンの供与基金を始めて30年、又、マイクロソフト社の共同創業者ビル・ゲイツ氏のビル&メリンダ・ゲイツ財団も多額の寄付をされている。 
============================

今月のことば「ビルゲイツの名言」

「積極的に考え、積極的に行動する人ほど、

積極的に遊び、積極的に心身を癒している。

つまり、仕事が充実している人間ほど

余暇も充実しているということだ。」
 

「ノートパソコンの素晴らしいところは、

どれだけ詰め込んでも、

大きくなったり、重くなったりしないことだ。」


「子供のころからたくさん本を読んで

自分でものを考えろと言われて育った。

両親は、本や政治や、

その他いろいろなことについて、

子供たちを交えて話し合った。」

| | コメント (0)

« 2019年7月 | トップページ | 2019年9月 »