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「府立高津高校創立100周年」2019-3

  昨年1124日、府立高津高校創立100周年」記念式典が大阪国際会議場(グランキューブ大阪)で、祝賀会は隣接するリーガロイヤルホテルで開催された。

式典は、記念企画として1部―100周年記念ビデオ「高津のDNA」、ダンス部演技披露、2部は音楽部演奏披露(吹奏楽部、アンサンブル部、1・2年生音楽選択者)の後、校歌斉唱で幕を閉じた。

                    
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         式 典       パンフレット

  記念ビデオ「高津のDNA」は、1918年初代校長三澤糾校長は「自由と創造」を提唱し、現在の自由な校風の礎を築いた。この校風のもと、女性教師の採用など自由で闊達な教育が推進された。(NHK朝の連続テレビ小説ドラマ「はっさい先生」で取り上げられた。)

2期目校長の退任後はあの名門・日比谷高校の校長に就任とのエピソードも。

旧制中学時代の作家・織田作之助の「夫婦善哉」の話題、1949年戦後間もない大阪府代表で高校野球の甲子園出場、文化祭、体育祭でのキャンプファィアー、1960年日米安保条約闘争では生徒会名で御堂筋パレードに参加(高校生が高校の団体名で、初めての参加と新聞掲載された。それは、丁度2年生の時であった。)

その安保の頃を振り返り、同期の宮原秀夫さんがビデオメッセージで参加された。

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             100周年記念誌より

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      織田作之助写真      法善寺「夫婦善哉」
    (同窓会館)    (カレーの自由軒)

 


 式典後の祝賀会は、隣の
リーガロイヤルホテルで行われた。その大阪会場の模様が、LIVEで東京会場に送られた。

その会場でも、100周年記念ビデオ「高津のDNA」が、披露された。

最後に、大塚善章先輩(関西ジャズ協会会長)の作曲された校歌(甲子園出場応援歌)をご本人自らのピアノ演奏で、参加者全員で歌い、散会となった。

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  祝賀会   同期メンバー 今も現役・大塚善章氏

                               (左から二人目)

大塚善章氏作曲、赤井文夫作詞 高津高等学校校歌「朝霧」

野球部の甲子園出場にちなんで応援歌として作られ、今は校歌として歌われている。

60年前の若き血潮のたぎる、制服もない自由な高校時代「赤の学校」とも揶揄されたが、そのおかげで?、今も毎月のように同期会が開かれ、いつまでも若い気持ちを持ち続けられているのであろうか?

メニエル氏症候群?でしばらく困っていたが、おかげで、どこかへ吹っ飛んでいってしまった。

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          Y.YOSHIHARA

ある日、高校14期の幹事さんから100周年記念誌に投稿文のお願いの連絡があった。

同期には、元阪大総長・宮原秀夫さんはじめ、著名な方々がおられるのでと辞退を申しいれたが、宮原さんは別の出番があり・・・とのことであったので、当時(約60年前)の体育祭、文化祭や60年安保について綴ることとなった。

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        100周年記念誌より

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今月のひとこと 「学ぶ心」松下幸之助

 

学ぶ心さえあれば、万物すべてこれわが師である。

語らぬ石、流れる雲、つまりはこの広い宇宙、

この人間の長い歴史、

どんなに小さいことにでも、

どんなに古いことにでも、

宇宙の摂理、自然の理法がひそかに

脈づいているのである。

そしてまた、人間の尊い知恵と体験が

にじんでいるのである。

これらのすべてに学びたい。

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