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「新しいモノサシで考えよう」国谷裕子氏講演  2019-2

  国谷裕子氏と言えば、誰しもがNHKの月~木曜日午後7時半からの看板番組「クロ―ズアップ現代」を思い出されるのではないだろうか。

年末の国際ロータリー第2660地区大会の記念講演「新しいモノサシで考えよう~私が,いま伝えたい持続可能な社会~」に夫婦で参加させていただいた。

大阪の北野病院で生まれ、手塚山学院小学校、聖心インターナショナル、ブラウン大学を卒業し・・・。曾祖父が、北野病院、手塚山学院創立に寄与し・・・。


持続可能な「SDGs」が大切と話される。

SDGs」がパリ協定で採択され採択されて3年になるが、認知されていない。

SDGs」持続可能な開発目標とは・・・。                         

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国谷女史の講演始まる "持続可能な開発目標と”SDG

 今年の気候変動が大で、2030年には気温が1.5度上昇と言われている、そのスピードが速まっているのはその変動のせいである。過去は、±1度で変化してきたが、温暖化「温室高化ガス」問題化。

飢餓人口の増加、食糧廃棄2842万t、まだ食べられるのに廃棄646万t、食糧支援の2倍に当たる。

2030年こうありたいと“持続可能な開発目標とは”「SDGs―Sustainable Developmennt Goals」が採択。

その前文に (1)我々は、地球を破壊から守ることを決定

      (2)誰しも置きざりにしないと決定

我々は、最後の世代かもしれない。

169のターゲット (1)貧困を半数に  (2)20307人に一人?飢餓撲滅

………食糧廃棄を半分にする。

ミレ二アム開発目標「MPGs」に未達成課題は、温暖環境の解消、新たな社会現象と不安定化する世界。これらを、「SDGs」の17目標、169ターゲットのGOALSにより・・・。

気候、海水上昇、海のCO2吸収で鈍る、この70年の間に地球を作り変える力を持ってしまった。1950から右肩上がりが急加速、地球環境こそが経済ビジネス、各企業、民間のセクター、130兆円のビジネスチャンス。

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「SDGs」背景 悲鳴を上げる地球環境 こままの成長パタン         では地球は持たない!! 

 ダボス会議で、使い捨て商品(プラスチック等)をイギリスの財団が取組、そのうねりが250社に。メーカー、消費者の連携。

「企業内の人間にとって、こういう価値の為、仕事をすることで企業が結束。若い人に

魅力ある企業。企業の志し化。企業社会の牽引化。クリエイティブな発想を吸い上げ、技術力を!」

それには「ロータリクラブは、最適な組織ではないでしょうか」「2025年万博開催、世界との繫がりを意識された展示場があれば・・・」と締めくくられた。

国谷裕子氏がキャスターであったNHKの月~木曜日午後7時半からの看板番組「クロ―ズアップ現代」は、二十数年間、家内と欠かず見ていたころが懐かしい。

NHKと言えば、小学生のころはアナウンサー志望の私は、よくBKスタジオ(NHK大阪放送局)の花菱アチャコ、浪花千栄子さん主演“お父さんはお人好し”等の公開録音をよく見学に行った。

12年ほど前、旅行作家、エッセイスト・T女史に紹介されたKアナウンサーから、金曜日の午後7時半からキャスターを務めることになったとの話を聞いた。後日、中学、高校の1年後輩のK弁護士に遊びに行くと告げると、その金曜日はNHKの番組に出るので日を変えてほしいとの事であったので、それは、きっとKアナウンサーの番組と思うよと伝える・・・。

当日お二人は、番組の打ちあわせの前に、私の話題から話されたようである。

その番組とは、金曜日730分NHK「関西クローズアップ」で、K弁護士は第1回目のゲストであった。

羽田空港新滑走路、新国際ターミナルビルオープン(2010年10月21日)前に、親友の日本空港ビルデング㈱顧問・生貝貢氏から連絡が入り、10月5日午後に、卒業論文でお世話になった東京大学生産技術研究所・田中尚研究室高梨晃一(現・東大名誉教授)先生や元カナディアン航空のMr. Franz Metzgerらと共に、羽田空港第二ビルを案内していただいた。

午前中、KアナウンサーとのNHKスタジオ見学の約束時間より少し早く着いたので、多くのセットされたスタジオなどを見学をした。

スタジオ体験コーナーでは、アナウンサーがどうしてカメラに向いよどみなく喋れるのかをも体験できた。

いよいよKアナウンサーに案内いただいた大きな部屋では、多くのモニターを前にした職員の方々の仕事ぶり、それは正に戦場であった。

Kさんは、お昼12時のニュース後の生放送「ふるさと一番」の関東エリアのキャスターとしても活躍され、また、月に2回BSで「囲碁」の司会をされたり、たまにはニュースも担当されていた。

大阪での送別会以来の久しぶりの再会で、渋谷の駅近くで昼食をご馳走していただき、又お会いできることを楽しみにしていることを告げ、羽田空港に向った。

今も、年賀状のやり取りをしている。

コンビニでも、賞味期限切れれば廃棄処分をすると聞いたことがある。「もったいないな。」と思う。如何に、地球温暖化が進んでいるのか。我々一人一人が身近なことから対処することから、そのうねりが大きな波となればと願うとの国谷裕子氏の大変内容の濃い講演であった。                                               

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            Y.YOSHIHARA

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 パンフレットより

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今月のひとこと「念ずれば 花開く」坂村真民

苦しいときに 母はいつも口にしていた

このことばを わたしもいつのころからか

となえるようになった

そうして そのたびに わたしの花が

ふしぎと ひとつ ひとつ

ひらいていった

坂村真民著「願いに生きる~坂村真民 魂の講話」より

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