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「祇園奉納の会が京都祇園八坂神社で」2019-1

  祇園奉納の会が、京都祇園八坂神社で行われるとのことで、代表の西脇義一氏から案内をいただいた。

京都祇園八坂神社正式参拝並びに奉納と直会  

標記の件につきまして、今日を生日の足日と斎い定めて、素戔嗚尊さまの御神徳により、心爽やかに身健やかに厄難・疾難からの御加護を給わりますと共に、希望に満ち溢れた日々の御導きがございますよう、下記のとうり斎行いたします。

つきましては、ご用繁多とは存じますが万障お繰り合わせの上、貴会長様のお越しを京都祇園の地より心からお待ちしております。 敬白」との案内をいただいた。


  12
2日午後 青空の広がる快晴の中、午後1230分に「斎館」へ。

禰宜・野村明義氏から、八坂神社の由来を説明されたのち、袴姿に着替えられた各流派の方々を先頭に、我々はその後に続き御本殿に向った。

祝詞をあげられ、いよいよ玉串奉奠である。代表の西脇氏に続いて各流派の代表者、小鼓、能笛、詩吟の代表者の後、一般参加者代表として私が指名された。

その後、御本殿前の舞殿を背にして参加者全員の写真撮影となった。

真ん中には、禰宜・野村明義氏が座られ、その横に私が案内され、大変恐縮する中、撮影が行われた。

 Photo Photo_2 Photo_3
 
南座・顔見せ興行前日 24時間開門 舞殿と御本殿 
(祇園四条駅前)     

  そして、舞殿に奉納関係者全員が登壇され、御本殿に向い拝礼の後、奉納に際しましての禊や清めの儀式であります四方祓いを行い、まず、小鼓大倉流、能笛森田流奉納に続き詩吟の奉納、そして居合道奉納では無双直伝英信流,北辰神櫻楽流、伯耆流、関口流の奉納と続く。演武の中で、外国人の方や女性の演武も奉納された。

最後に西脇氏と村田氏の演武により、約1時間20分の緊張の中、締めくくられた。

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御本殿に向い拝礼 西脇氏の演武 小鼓と能笛

  私はこの催しに初めて参加させていただき、大変緊張しながら見入っていた。舞殿を取り囲む観光客の中には多くの外国人の姿も見られた。その中には着物姿の外国人のご夫婦も。

私は、若い外国人女性の一人に「Good timing」と親指を立てると、にっこりして頷かれた。


少し休憩の後、直会が始まった。

禰宜・野村明義氏の挨拶、村田氏の弥栄(イヤサカ)で宴が始まった。

箸袋には、京都・吉兆の文字が。(1週間前は、母校高津高校100周年のロイヤルホテルでは神戸・吉兆であった。)


 折角の機会なので、禰宜・野村氏にもご挨拶し、良いお話を聞かせていただいたこと、私が、昨秋ネパールで金屏風に筆で「人生まさに 出会い 縁 そして感謝」と日本語で書かれた
MR.S氏宅を訪問したこと、今日の御縁にも大変感謝していることをお伝えした。


 少しアルコールも入り、少し緊張の糸が切れ?隣席の
I氏と歓談する中、歌手・美空ひばり、アイ・ジョージの話題から、「紅子のバラード」は知らないと言われたので、歌「大阪ぐらし」は知っていますかと質問すると、I氏は「石浜恒夫さん作詞で、ご自宅にも寄せていただいた。」とのことであった。

私が、紅子さん(名付け親は、父の師・川端康成氏)は、石浜さんの娘さんで、ヨットで世界一周を親子でされ(1977年世界最年少・中学生)、浪花の海の時空館・元館長、何年か前に結婚され、お祝いさせていただいた話、NHKの紅白歌合戦で、アイ・ジョージが「紅子のバラード」を歌ったこと等を話し、紅子さんと一緒の写真もお見せし・・・。

私の高校の大先輩・織田作之助氏が、石浜家によく遊びにいったとの話をすると「あなたは、高津高校ですね」と・・・。

その他にも、色々とご縁のある話題で話が弾んだ・・・。

その日も、西脇氏のお声がかりで、大変良い出会い、御縁をいただいた。

今年も、一人でも多くの方と出会い「人生まさに 出会い 縁 そして感謝」の話に花を咲かせたいものである。

 2019-1-1
 Y.YOSHIHARA

  126日(木)NHKテレビ番組「日本人のおなまえ」で、祇園の名の由来(仏教)、神仏分離で、地名から「八坂神社」となった。慶応4(1868)530日付の神衹官達により八坂神社と改称するまで、感神院または祇園社と称していたとのことである。
(古館一朗さん等をゲストに、修学旅行風に現地で歴史を聞き歩く番組・・・)

祇園奉納の会代表・西脇義一氏の略歴
昭和341226日 大阪市淀川区生まれ。
昭和533月 皇學館大學文学部国史学科卒業後、学校法人吉見学園天王寺経理専門学校に勤務、学級担任、生徒指導部長、進路指導部長、教頭、校長を歴任。
平成254月 小豆島に手延べ素麺の修業に出る。
その後「ともに生きる心を育み、ともに歩む社会実現」を理念とする社会福祉法人大阪府障害者福祉事業団医療センターでの支援員をはじめ高齢者デイサービスでの生活相談員、放課後等デイサービスでの支援員を経て、平成2610月東高津宮権禰宜に任ず。
平成297月 杭全神社権禰宜として神明奉仕。
居合道歴41年 大日本兵法居合道無双直伝英信流八段。
大日本居合道連盟理事。
武學館支部長

PS
 解散後、清水寺の紅葉のライトアップが、その日までとの事を耳にしたので、少し重い足取りながら参拝に向った。

Photo_7  Photo_8
  清水寺へ   紅葉の向こうに京都タワーが
工事中の清水寺の舞台から、紅葉越しに遠く京都の町並みの夜景がきれいに輝いていた。     
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今月のひとこと 『安岡正篤活学一日一言』より 
   「脳という遊休施設」
 

世の中のいかなる遊休施設よりも、 最ももったいないものは頭である。 

一般人は能力の一〇%か一五%しか使っていない。 

頭脳は正しく使えば使うほど、その能力を増大する。

古い脳から新しい脳を発達させる。 

脳は老いるということを知らない。 

生涯進歩しつづけるものだ。 

但【た】だそれに要する養分は正しい生活と道徳だ。 

仙薬【せんやく】は我が心にある ──とこれ亦医学者が覚【さと】っている。

 『安岡正篤活学一日一言』より(致知出版社刊)
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         初日の出   初詣「生駒聖天」宝山寺

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