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「続・ネパール・トレッキング」2018-2

  オーストラリアン・キャンプから下山して、車でポカラへ向い、まず国際山岳博物館を訪れた。マナスル(標高8163m)初登頂・今西寿雄(京大山岳部、㈱今西組前社長)のブースに、防寒着、登山道具や昭和天皇からの表彰写真など、三スパンにわたり展示。

(現・今西社長はご子息で、縁あって当社の先代からお付き合いさせていただいている。

今西組ビル内にネパール領事館があるので、今回のビザもそこで申し込んだ。)

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国際山岳博物館  マナスル(
8163m) 初登頂・今西氏ブース

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エベレスト世界初女性登頂・
田部井淳子氏 地元高校生が握手を
標高8848m

(博物館で、何人も挑戦したが果せなかったエベレスト北東稜からの初登頂成功・総隊長の恩師・平山善吉先生・著「エベレストはるかなり」を思い出した。)

博物館見学のハイスクールの学生達は、日本に大変興味を持っているようで、日本語で話しかけてくる。握手を求めたり、写真を一緒に撮りたいと日本語で、また私の名前を聞き、手帳に書き込む等・・・。

7日目は、私の「湖に映るヒマラヤの山々を見たい!」との要望で、急遽日本寺院(日本山妙法寺)の丘の上へ。

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日本寺院(ポカラ)からヒマラヤ山脈,S氏邸「出会,縁、感動」
(アンナプル、マチャプチャレ、・・・

午後、飛行機でカトマンズに帰り、田村氏の懇意なS氏邸(釈迦族)で夕食をいただいた。温和なお顔で、流暢な日本語で話しかけられた。お父さんは、ネパールの記念金貨にもなった方で、ご自身も元・森首相がネパールを訪問の折に、式典の案内や通訳をされたとのことであった。又、ロータリクラブのチャーターメンバーで元会長であるとのことを聞き、私もそうであることを伝え、さらに親近感を覚えた。屏風には、上記写真のごとく「出会,縁、感動」を自ら筆で書かれていた。我々来訪者も、「何か一言と名前の記帳」を勧められた。

私が、気の毒な子供たちにプレゼントをしたいと日本から文房具を持参したのことを話すと、S氏からご自分の援助されている保育園を明日紹介していただくこととなった。


  8日目は、飛行機での“早朝のマウンテンフライト・エベレスト”
 遊覧飛行で始まった。途中、機長がコックピットから、「あれが、エベレスト」と指で示してくれた。

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機長「エベレスト!」ルンビニ保育園へ文房具を 釈迦の一生 

その後、前日のS氏の紹介していただいた保育園で75名の子供達に手渡すべく、ルンビニ保育園を訪問して子供たちに手渡した。なんと3~5歳の子供達に、英語を教えていたことに驚いた。この園は、日本の柴田さんの寄付で出来、現在は新しい園の建設を準備中とのことであった。

 その後、バクタプル・パタン観光に出かけた。地震で崩れた街並み、倒壊を支える柱群、多くの遺跡の修復工事の光景は、悲惨であった。

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日本寄贈の消防車  地震修復工事・JICA 倒壊を支える柱群

  今回の旅行は、シャワーのみ、あっても湯水の出が悪く温度調節に困る、特に山小屋ホテルでは、朝夕の寒暖の差が激しい。沖縄とよく似た緯度なので、昼間は暑いぐらいであるのだが・・・。

又、道路は、地道が多く埃に悩まされた。又、穴ぼこが多く、私には大変つらかった。

しかし、活気のある国,町、人々、日本人もなじめそうなネパール、一度は行ってみたい国のひとつネパール、また山好きの人には最高であること間違いなしである。

今回の旅行は、金で買えない貴重な経験や出会いで、多くの感動をさせていただいた。

今回、宮嶋さんの一言から、いつまでも記憶に残る中身の濃い体験をさせていただけたのは、リィーダーの田村氏のおかげと深く感謝いたしております。

本当に、ありがとうございました。

旅行中10日間も快晴が続いたことは、参加した皆さんの日頃の行いが良かったのであろう。

本年もご縁、出会いの機会が楽しみである。

 2018-2-1

               Y.YOSHIHARA

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  PS―16()午前10時BS―TBS「サタデードキュメント」より
      
司会・中村雅俊
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    当ブログ提供写真
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 東の「太宰治」西の「織田作之助」と司会者が語り、法善寺の水掛不動、店「夫婦善哉」・・・。二組の異色の夫婦のドキュメンタリーの1時間番組。

最後に、当ブログ掲載の上記写真で締めくくられた。

「今回の放送を無事終えられたのも、ひとえに吉原さまのご協力あってこそです。」と担当者からメールをいただいた。

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今月のひとこと 稲盛和夫・著「成功の要諦」より
 

災難や苦難に遭ったら、嘆かず、腐らず、

恨まず、愚痴をこぼさず、 

ひたすら前向きに明るく努力を続けていく。
 

これから将来、よいことが起きるために

この苦難があるのだと耐え、

与えられた苦難に感謝する。
 

よいことが起きれば、驕らず、偉ぶらず

謙虚さを失わず、自分がこんなよい機会に 

恵まれていいのだろうか、 

自分にはもったいないことだと感謝する。
 

 これが素晴らしい人生を生きるための

絶対条件です。

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