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「ネパール・トレッキング」2018-1

  高校の同期会で、ネパールでの山歩きをしようとの話題から、11月に10日間、8名での旅行となった。

 

リーダーとして私の同期・宮嶋修身君の神戸大テニス部のパートナー・田村哲夫氏にお願いすることとなった。田村氏は、20年来のネパールと交流され、現役時代(高校の先生)からの交流とのこと・・・。

 

田村氏の案内により飛行機の切符とビザ申請は宮嶋君と各個人で済ませた。旅費は、現地で案内していただく会社に直接個人で支払うことになった。

 

 

 

飛行機は直行便がなく、韓国経由で乗り継の待機時間を入れると半日仕事であった。(時差は、約3時間15分)午前6時に自宅を出発で、少々疲れ気味で首都カトマンズの空港(標高1330m)に着いた。 

 

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まず、市内に向かうマイクロバスの中で感じたのは、埃っぽいこと、ゆったりとした野良犬が多いなと思いながらホテルに向かった。バスから降りると、お店の多いこと、バイクや人が多いこと、日本では一方通行と思われる道に車、バイク、人が入り乱れ、「ああ、危ない!」と思う光景を何度も見かけた。現地の犬が、大きな道を渡るのに、決してあわてず、牛のようにゆっくり歩くので、事故に遭わないものだなと感心した私であった。
初日は、夕方ホテルに着き、食事をしてすぐに就寝。

 

2日目は、お寺巡りであった。
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初めてのお寺観光  地震で倒壊  餌場に急ぐ猿群

“ボダナート寺院”レンガの残骸“スワヤンブナート寺院”

 

夕食は、ネパールの元高官のご自宅でごちそうになった。

 

子供さん夫婦が、現在大阪で生活され、以前から田村氏との交流のご縁で寄せていただき、歓待していただいた。

 

    3日目は、マイクロバスでポカラに向った。途中、今回の目的のひとつである村の訪問である。それは、1昨年の大地震で多くの村人が、家々を失った。現在、新天地で仮住まい?されているその村(ダーディンベシ)へ向かった。

 

その村のリーダ格のチャルマン(今回お願いしたポーターの一人)さんが、村の入り口まで彼の3歳と6歳の男の子を連れて迎えに来てくれた。彼がプレゼントの品を持ってくれたので、私は、3歳の子と手をつなぎ、村に向かった。それは、ネパールの人との交流の始まりであった。

 

丁度孫とよく似た年齢だったので、我が孫のような気持で村へ・・・・。

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 防寒着のプレゼント    アンナプルナ                                     (ヒマラヤ山脈の一部)

 

 ポカラまでは遠距離ということで、プレゼントも早々にバスに乗りこんだ。

 

 途中、ヒマラヤ山脈(標高7~8000m)の雄大な雪山を見ながら、時折山並みのきれいな場所で休憩がてら写真を撮るように、運転手さんが気遣いしてくれた。

 

更に長時間揺られて、やっと「登山者がよく宿泊される」ポカラのホテルMt.Kailashに着いた。

 

 4日目は、フエディからダンプス(登山の為の中継地?)へトレッキング。この日は数時間で昼ぐらいに山小屋に着き、ゆっくりとくつろぐことができた。山小屋ということだったので、相部屋と思いきや、トイレ、シャワー付きのワンルームであった。シャワーのはずが、湯かと思いきや水が出たりで、温度調節の不具合で、日本でのありがたさを感じた一瞬であった。

 

緯度は、ほぼ沖縄くらいとのことで、昼はすごしやすいが、夜になると高地の為(標高1799m)に寒暖の差が激しく、ポーターさんの日本人向け手料理のあと、ゴム製の湯たんぽを差し入れてくれたので助かった。

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ホテル
Mt.Kailash   ダンプスの山小屋とヒマラヤ山脈

 

5日目は、いよいよオーストラリアン・キャンプ(標高2100m)へ向かった。

 

雄大な、アンナプルナ(標高8091m)の山並み(ヒマラヤ山脈)、そして地元では魚の尻尾と言われるマチャプチャレを眺めていると、まるで夢を見ているようである。特に、朝日、昼、夕日に映える山並みやマチャプチャレは、「最高!!」である。

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  マチャプチャレ・標高
6993m   金星と木星
    (朝と夕方)     

 

降り注ぐような夜空の星も、もちろん最高であるが、夜空に金星、木星が上と下に見たのは初めてのことであり、これにも感動した。この小屋でも、ポーターさんの日本人好みの料理を調理していただき。今宵も湯たんぽのお世話になってゆっくり眠ることができた。

 

少し話が長くなるので、後半は2月号の掲載しようと思う。本年もご縁、新しい出会いの機会が楽しみである。                                             
                                         2018-1-1

                         Y.YOSHIHARA


  オーストラリアン・キャンプにて

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  夜明けのヒマラヤ山脈     朝焼け

 

S―BS-TBSのスタッフの方から、1月6日10時より放送の「サタデードキュメント」という番組(毎週土曜日)で、私の当ブログ「会長のひとりごと」の2013年3月号「作家・織田作之助生誕100年」に掲載の織田作之助文学碑の写真を使用させてほしいとのメールが送付されてきたので、法善寺横丁の割烹「正弁丹吾亭」の店長さんにも連絡を取り、了解の返送をした。
(織田作之助は、高津高校の先輩。当時は旧制・高津中学)

(本日6
日のBS―TBS「サタデードキュメント」で放送されました。)

      司会・中村雅俊

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           当ブログ提供写真
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今月のひとこと 「一月一日の言葉」   

 

一、年頭まず自ら意気を新たにすべし 

 

二、年頭古き悔恨を棄つべし 

 

三、年頭決然滞事を一掃すべし 

 

四、年頭新たに一善事を発願すべし 

 

五、年頭新たに一佳書を読み始むべし 

 

             『安岡正篤一日一言』より

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