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「これからなくなる職業は・・・」2017-11

「これからなくなる職業は・・・」と、タクシーの運転手さんが、ほろ酔い加減の客である私に語りかけてきた。「自動運転の時代?、飲んだ帰りに自宅の住所を登録すると、送り届けてくれる時代が来るのだろうか?。」「支払いが、問題になるでしょうな?。」と彼の質問が続く。

運転手さんと同様に私も、最近の週刊誌の見出しに、「今後数十年後に亡くなる職業29」を新聞で見かけたことがある。

「支払が終わらないと、降るわけにはいかないだろうから、やはり運転手は必要でしょうね?。」との質問に、現在の自動販売機の小型化した機械を乗せ、支払しなければドアーが開かないようにすれば可能と私は答えた。

更に「ドアーをハンマーで割れば、出れるのでは・・・。」との言葉に、防弾ガラスで割れないようにすればいいと答えた。

「車から降りられないと、どうなるのだろうか?。」との質問に、「近くの交番に自動運転して行くシステム搭載の時代が来るだろう。」と答えた。

これからは、「AI・人工知能の時代」「IOT・・・」の時代になるので、機械が自分で考え、判断し、行動に移す時代がくる兆しがうかがえると話が弾む。

最後に、私や運転手さんの生きている間は、ならないだろうが、あなたの孫さんの時代には、亡くなる職業の可能性が高いですねと話しているうちに、我が家に着いた。

「お気を付けて運転してください。」と言ってタクシーを降りたのは、午後10時頃であった。

(後日、中国のコンビニで無人化され、支払いが終わらないと、ドアーが開かず外に出られないシステムを採用されているとテレビ報道されていた。まだ改良点があるようであるが。)

「10年から20年後、約47%の人の仕事がなくなる!?」とオックスフオード大学の大胆予測・・・という記事を目にした。

その要因は、供給過剰、技術革新、消費者の行動変化だそうである。

最近の我々の身近な話題では、民泊、インターネットによる買い物、美容院や歯科医院がコンビニよりも多い、街のあちこちで多くの整体院の看板を目にする。

また、先日のテレビ番組でも、6人のコメンテーター(医者)も、AIによりかなりの医者も必要でなくなる時代が来るのではと・・・。

しかし、大きな変化がある時は、逆にチャンスも生まれると昔から言われている。

インターネットの出現で、Amazonという企業が、世界のソシャールネットワークを支配するFacebook等・・・。

当社の得意先に、過去に斜陽と言われた職種の会社がある。しかし、多くの同業社がなくなったおかげで、今は競争相手がほとんどなくなり、設備の拡充をされている。

また、中国の工場を引き上げ、北陸に工場を開設され、今年も北海道で工場を建設、来年には新本社建設も計画されている会社もある。

昨年、中国の工場から、軸足をタイに移されタイ工場を建設、インドネシアにも土地を手当てしている友人もいる。

目先の世間の風潮に惑わされずに、世の動きを十分に考量し、熟慮しながら行動に移すことが、いつの時代でも必要であるようである・・・。

 2017-11-1 

 Y.YOSHIHARA

ITの技術はいよいよ円熟に向かい、IOT(インターネットと端末で情報とモノとを結ぶ)の出現や、人工知能膨大な情報を有効的に選考できる)、ロボットなどの誕生により、社会全体が大きくカエル「変わる」ことが予測される。

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          我が家のベランダのカエル

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今月のひとこと

稲盛和夫著「君の思いは必ず実現する」より

 

「才能に乏しくとも熱意があれば、

  人に負けないはずだ。

  しかし、それ以上に大切なものはあるはずだ。

  それは,心のあり方だ。

  人間として正しい考え方を持ち、目標に向かって

  一生懸命努力すれば、必ず夢は実現する。」

 

人生の方程式

「人生・仕事の結果=考え方*熱意*能力」

京セラ、第二電電(現KDDI)

        創業者・稲盛和夫氏(JAL再建)

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