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「鳥取砂丘・砂の美術館」 2016-10

  創立10周年にあたる鳥取砂丘の「砂の美術館」を本年6月末に訪れた。

何年か前に、展示場をところ狭しと砂像(中国の兵馬俑がメイン)が並んだその光景は圧巻であったと記憶している。今回は、第9「砂で世界旅行・南米編~繁栄の記憶を留める奇跡の新大陸を訪ねて」であった。

全体を把握するために、まず3階に直行して3方のデッキから展示場を見下ろした。

3階の部屋に入りと、目の前にマチュピチの世界遺産・砂像彫刻が飛び込んできた。

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 空中都市マチュピチ  リオ・コルコバード丘

                       のキリスト像

ペルー・標高2430m、(1931年独立100周年記念像)

5km2半分を段々畑    南米の7割はキリスト教徒

200ある建物は神殿

宮殿居住区(インカ帝国により建造)

1983年クスコ地区と共に世界遺産

その後、下階の展示場に向った。                    

これが砂で出来ているのかと思うぐらいの大きさ、繊細さ、人々の表情等感動する多くの砂像が点在している。

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 インカ帝国・首都クスコの街並み 
                 
(街並みの背景を拡大)

標高3400m。建物の屋根は赤茶色に統一。街の中心にアルマス広場、教会などはスペインの植民地時代の様子を感ずる。カラフルな衣装の先住民・ケチュア族。

伝統音楽フォルクローレもアンデス発祥で「コンドルは飛んでゆく」は代表的楽曲。

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 チチカカ湖と民族  スペイン・新大陸発見

  (インカ帝国)

ペルーとボリビヤの国境にまたがる南米最大、船が行きかう世界最高峰の湖(海抜3812m)。

トトラ葦を束ねて作った浮島に居住。青い空、湖に並ぶ黄金色の浮島、赤やブルーの衣裳をまとうウル族・・・。

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伝統の黄金郷・エラドラド 世界最大の熱帯雨林

                      ・アマゾンの動物たち

「南の海の向こうに黄金の国が」大航海時代黄金に見せられた探検家達。

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 滝とコーヒー農園  ブラジル新首都・ブラジリア

1960年新首都・ブラジリア建設。200年の歳月をかけて完成。

国会議事堂、大聖堂等主要な建物は、建築家オスカー・ニーマイヤーにより設計され、曲線と幾何学を用いたデザインが特徴。

屋外に出て砂丘展望台の丘に登っていくと、茶園勝彦氏製作の砂像が見られる。

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週間かけて公開制作された砂の美術品

201713日まで開催とのことである。

「百聞は、一見しかず」

                  
                  
2016-10-1

         Y.YOSHIHARA

総合プロデュ―サー

茶園勝彦(鹿児島県薩摩市出身)

プロデュ―サー/砂像彫刻家。武蔵野芸大卆。

砂像制作参加者18名)

トーマス・クォート,スザンヌ・ルセラ

マリエレ・ヒーセル/オランダ 

 ジル・ハリス、ブラッド・ゴール

ダニエル・ベルチャー、エヴァ・スズコ

・マクグリュー/アメリカ

カレン・フラリック、

ディビッド・ドゥシャ―ム/カナダ 

アンドリウス・ベトクス/リトアニア 

ジゼル・プラタ/ブラジル

ダニエル・ドイル/アイルランド 

レオナルド・ウゴロニ/イタリア

イリア・フエルモンツエフ、パベル・ミニリコフ、

ドミトリー・クレメンコ/ロシア  
アンゲフォン・ディビット
/ベルギー

カリスト・モリーナ/メキシコ

Dsc03477目下製作中??

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今月のひとこと 「感動・笑・夢」

「感動は人を変える。

 笑いは人を潤す。 

 夢は人を豊かにする。

 そして、感動、笑い、

 夢を抱くことができるのは、

 人間だけである。」

致知出版「心に残る致知のことば」より

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