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「アップル創業者―スティーブ・ジョブス氏逝去」2011-11

昨年末は「ノーベル化学賞・二人の日本人誕生」と題してこのブログに掲載したのが、ほんの昨日のようである。

今年の10月も明るいニュース、恒例のノーベル賞の話題で始まった。

医学部門で、京都大学の再生医療のiS細胞で世界的に名を馳せている山中伸弥教授、そして毎年予想に上る大阪大学免疫学フロンティア研究センター拠点長(世界トップレベル研究拠点)・審良(あきら)静男教授の受賞が取りざたされたのだが残念ながら・・・。

我々大阪人には身近なご縁のあるお二人でもある。山中教授は教育大天王寺から神戸大医学部卒、大阪市大の博士課程終了、審良教授は高津高校から大阪大学医学部卒、博士課程終了であり、お二人ともなんと東大阪市生まれであるとのことである。

ノーベル賞といえば、日本語「もったいない」で日本人にもいっそうの親しさを感じたワンガリ・マータイさんの葬儀が8日に行なわれた。「持続可能な開発、民主主義と平和への貢献」のため、環境分野の活動家として史上初のノーベル平和賞を受賞されたワンガリ・マータイさんである。アフリカ(ケニア)女性としても史上初の受賞。(2004年)

そしてなんといっても、さらに大きな訃報は、「アップル創業者―スティーブ・ジョブス氏逝去-56歳」の報であろう。

スティーブ・ジョブス氏は、アップルコンピュータ創業、パソコン「マッキントッシュ」、携帯音楽プレイヤー「I Pod, 携帯電話「I Phone,多機能端末「I P ad」などの発売するなど多くの偉大な業績残した。

アップル社は、2010年には株式の時価総額でマイクロソフト社を抜いたことも記憶に新しい。

今や「I Phone」、「I P ad」は、“パソコンにとって変わる存在になりつつあるようである。”とも言われているのであるが・・・。

(今現在、電話がかかり難いとかの問題があるようでもあるが)

(2011年10月6日毎日新聞より)

05年の米スタンホード大学卒業式のスピーチにStay hungry Stay Foolish「ハングリーであり続けろ。愚かであり続けろ。」とこう呼びかけて締めくくった。

ガンと診断された後の死生観について

「自分の心と直感に従う勇気が大切だ」

「時間をムダに過ごしてはいけない」

「毎日人生最後の日であるかのように生きているば、必ずひとかどの人物になれる」

オバマ米国大統領の声明

「彼は最も偉大なアメリカの革新者の一人で、大胆にも世界を変えられると信じ、それを実行するのに十分な才能を持っていた。

「彼はガレージから、地球上で最も成功した会社をつくり上げることで、アメリカの創意に満ちた魂しいを実証した」

日本との関係

*1970年代にサンフランシスコ近くの「禅センター」に通い、仏教を学ぶ。

講演で禅の教えを引用「他人の価値観に振り回されないよう、無駄をそぎ落とせ*ソニー創業者の一人で、携帯音楽プレィーヤー「ウォークマン」などを世界に売り込んだ故盛田昭夫氏に影響を受けたとされる。

*ソフトバンク・孫正義氏「芸術とテクノロジーを両立させた天才」 「現代のレオナルド・ダ・ビンチ」

 日本マクドナルド原田泳幸会長「知識や常識をあえて否定し、新しい世界を創造する力が彼のすばらしいところ」

(産経新聞2011年10月7日より)

孫社長とジョブス氏「i Phon」秘話 

(自ら米国に赴き、体当たりで築いたジョブス氏と緊密な関係) 

 「I Pod」が隆盛を極めていた平成16年、すでに携帯事業参入を心に決めていた孫社長はジョブス氏の自宅を訪問し、「I Podのような携帯電話をあなたなら作れる」と単刀直入に。「今考えている。完成したらお前と一緒にやろう」まさに「i Phon」誕生秘話である。 

本年4月号「100歳までボケない101の方法」平澤卓二著で、[その売り場で、売れ筋上位ランクの著書「スティ-ブ・ジョブスー驚異のプレゼン人々を惹きつける18の法則を買った。]と掲載した。 

その本は約400ページあり、再度この機会に斜め読みした。 最後の「解説の項」で「紙に書き出して、机の前に貼ってほしい。(パワボやキーノートでなく)」と外村仁氏が解説されている。 ITの最先端のスティ-ブ・ジョブス氏の話であるのに関わらず、必ず紙に書いてと。(笑い)  

記憶に残すには、やはりアナログが必要ということであろうか!

私は、アナログ人間である。書いて覚えるのが一番であると思っているのだが!!。

                             2011-11-1

                         Y.YOSHIHARA
明るいニュース
 

1-今年の「ミシュランガイド」でも美山荘(京都)、草喰“なかひがし”(銀閣寺前)のご兄弟のお店が受賞された。 美山荘大女将・中東和子様、“なかひがし”ご主人・中東久雄様おめでとうございます。 

20090922_ Photo  

 美山荘大女将さんと“草喰なかひがし”ご夫婦と
 

2-10月23日() 地元(大阪市平野区)杭全神社宮司・藤江正謹氏の末娘藤江扶紀さん(東京芸大・3年生)が、第80回日本音楽コンクール本選会のバイオリン部門で1位に輝いた。早速、宮司さんにお祝いの電話を入れた。宮司の奥さんが「これからが大変です!。」とのことだった。
 

3-杭全神社〈来年1150年祭を迎える〉の弁天池横で6月に田植えをし、10月の刈リに参加した。 

  宮司さんが「これで、正月の参拝者に配布できる。」と大変喜ばれていた。 

(生まれて初めての田植え、稲刈りのため。あくる日マッサージやさんへ直行した。) 

20110610_ 20110610__2 20111015_   

田植え(6月10日) 稲刈り(第1回-10月15日)
 

PS「ジョブズの傲慢」ソフトブレーン㈱創業者・宋文州氏のメールより
 

ジョブズはスビルバーグのような優秀な監督ではありますが、その閉鎖性と嫉妬心が世界の進歩に貢献したとは思いません。

いま、日本にもジョブズのような人が増えました。他国や他人のちょっとした進歩をすぐ真似だと言いたがる人達です。そもそも真似と学びは投機と投資のように区別が付かないケースがほとんどです。特許侵害と思えば正々堂々訴えればいいのに、立証できない限り、自分がもっと前に進むか、もっといい物を真似するかでしかありません。

自分の学びを創造と言い、他人の学びを真似という。自分の運用を投資といい、他人の運用を投機と言う。思うのも言うのも自由ですが、自分自身の「健康」によくないことを忘れてはいけません。 

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今月のひとこと

      「ハングリーであり続けろ。」スティ-ブ・ジョブス

      Stay hungry Stay Foolish

    「ハングリーであり続けろ。

        愚かであり続けろ」

     「他人の価値観に振り回されないよう、 

             無駄をそぎ落とせ」

「イノベーションは費やす開発予算を大きくしたからと言っておこせるものじゃない。アップルがマックを開発した頃、IBM は少なくとも百倍の開発予算を使っていた。金じゃない。どういう人材を、そういう問題意識で、どう率いるかで決まるんだ。」
 

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