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「この国はどこへ・・・」画家 平山郁夫 09-2

 人が集まると、「100年に一度の不況・・・・・・・・」とよく話題がでる。もうそんな話しはこれぐらいして、明るい話しをしようじゃないか。」といいたくなる。

同窓会にいくと、病気の話しに花が咲く?。「もうそんな暗くなる話しは、やめようよ」といいたくなる。

マスコミも派遣社員の話題を、気の毒だ、かわいそうだ・・・・・・から、期間決められた雇用なのにナゼこのような事態に備えての準備、蓄えをしなかったから・・等とにぎわしている。
「もっと、明るい話しをしようよ。」といいたくなる。

2月3日付毎日新聞に、中国推計工場閉鎖などで都心部に出稼ぎ「農民工」約13000万人のうち、15%強の約2000万人が金融危機による工場閉鎖などで失職したとの推計を明らかにした・・・・・と。 やはり中国は何事もビッグである。

 毎日新聞といえば、昨日(二日)夕刊の“読ん得”画家平山郁夫(78)氏が、「この国は どこへ行こうとしているのか」との題で、ほぼ一面をさいている。

「100年に一度の不況といわれているけれども、太平洋戦争で無条件降伏した時、15歳で広島で被爆。多くの友が即死、その後放射線障害で大勢の人が亡くなった。日本の主要都市も空襲でほとんど焼け野原、何百万人の軍人も失業。住む家もない、食べるものも、着るもの、薬もない。その時のことを考えると、まだまだ豊かじゃないか、そう思えてならない。」と。

「自分の努力が足りない、怠けているのをさておいて、親が悪い、先生が悪い、社会が悪いと、責任を押しつけてばかりいる。己を顧みることを忘れているわけですね。ちいさい時からの教え、しつけが非常に大切だと思うんです・・・」

「あとどれだけ絵が描けるか、時間との競争です。」

1日8~9時間は、キャンパスに向かうと。 昨春体調を崩されたが、ますます元気な、平山氏である。

(紙面の真ん中には“「教育」が大切”と大きな文字が。

平山郁夫美術館 || 冬期企画展 『シルクード夫婦行』

www.hirayama-museum.or.jp

元気な話しといえば、雑誌 日経ベンチャー(2009-2号)に

視界ゼロでも迷わない “信念の経営改革”自分を信じ、人を生かし、会社を強くするのコーナーで「ワンマン」ジョブスと「人の和」「好況よし、不況さらによし」松下幸之助

(困難へ立ち向かう姿勢は驚くほど似ている

 =経営不振の理由を不景気のせいにしない強い信念)

スティーブ・ジョブズ - Wikipedia... ...ja.wikipedia.org/wiki/

松下幸之助 - Wikipedia... ..ja.wikipedia.org/wiki/

 

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