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 「千日回峰行」酒井雄哉、塩沼亮潤師 2009-1

         

初詣は、毎年元旦の朝、生駒の聖天さん(商売の神様)におまいりする

のが、初代社長のときからの恒例の行事である。

今年も快晴の中、新社長とのお参りであった。

マスコミの「100年に一度の大恐慌?」との声に「毎年より参拝者が

多いのでは?」と思ったがそれほど混雑はなかった。その帰りに社長が

高島易断の本を買い、これから先三年は二重丸だと笑顔で・・・・・。

今年も運勢を語り合うことから新年が始まった。

(ちなみに、わたしのおみくじは、大吉であった。)

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初日の出

昨年同様、二日の昼ごろ夫婦で比叡山ドライブウェイを走行していた

(比叡山の麓の坂本辺りは気温5度位)が、山頂に近づくつれ雪が激

しく、道が凍結前の様相(車外温度0度)「ノーマルタイヤはご遠慮

ください」の看板を目にして、凍結の怖さを知っているので引き返す

ことにした。

琵琶湖側の坂本からロープウェイで比叡山延暦寺駅に向かった。

(昭和2年敷設、2025m、日本一長いケーブルカー)

昔、山頂駅内に犬が座っていた。「坂本の里のお坊さんの犬で、

そのお坊さんについて山頂に来るのが習慣になっており、お坊

さん亡き後もその犬が山頂まであがってくる」との駅長さんの

話を思い出した。

山頂駅でその後の犬の事を聞いたが、若い運転手さんは「知らないと」

との返事。

犬の寿命は15年位というから、いずれにしても成仏しているはずで

ある。駅の案内の棚に、色々なカタログが並べられていた。

そのひとつを手にした。

以前テレビで厳しい千日回峰行のドキュメンタリー番組を見たことが

ある。その時の主人公の案内であった。

「人間・酒井雄哉」の心が伝わる貴重な映像の数々と。

(DVD、ビデオの案内)

酒井雄哉 大行満行大阿闇梨 

「名刹 心の便り みのり」 『今』を生きるささやかなヒント

「落ちこぼれだった」と語る酒井師が、俗世から出家し二度の千日回峰

満行し比叡山飯室回道を辿る映像を交え、延暦寺と酒井師を紹介。

瀬戸内寂聴師と「子供達に対する家庭での躾け」「頂いた命の大切さ」

語る。

又、草野満代アナウンサーとの対談で

「人間の原点である歩く事へのこだわり」「本物に触れる事の大切さ」

「実践する事の大切さ」「一日一生の心構えで生きること」

そして「みのり」についてなど心に響く「今をヒントに生きる」

酒井師の話が師の人間性と共に伝わって来る・・・・・。 

              (発売元 日本クラウン株式会社)

20090104_dscf0217

www.hieizan.or.jp

比叡山は、千日回峰など過酷な行をされることでも有名であるが、

大峰千日回峰行もあることを今年初めて知った。

塩沼亮潤 大峰千日回峰行大行満大阿闇梨

苦しい時ほど「うまくいく」と信じ 行動に全力を尽くす。

出口が見えない苦境こそ 人の心を成長させる。

100点満点の人はいない 皆50点

逆境を乗り越えたとき 悟りの花が見える

卑屈にならず焦って、もがかず自分を哀れまない

奈良県吉野山の金峰山寺蔵王堂から、大峰山まで48km、

高低差約1300mの険しい山道16時間かけ毎日歩く。

山開き期間年間120日、足掛け9年、地球1週分をこえる

4万8000km。途中で失敗すれば短刀で腹を切るか、紐で

首をくくるか・・・・

夜11時半に滝場で身を清め、深夜0時半杖と提灯で山に分け入る。

午後3時半ごろ里へ戻り、掃除,洗濯、日誌を書き、夜7時半に就寝。

行中の睡眠時間平均4時間半。    1999年31歳で達成。

          雑誌 日経ベンチャー(2009-1号)より         

今年は、雪景色の延暦寺国宝根本中堂のお参りとなり、お堂の中では偶然

にも甲子園球場でお馴染みの比叡山高校野球部の皆さんの今年の必勝祈願

?と遭遇した。

私は会社隆昌、家内安全をお願いし、「除災招福」「家内安全」

と書かれた札、「開運招福」の絵馬や鈴の付いた幸先矢を買った。

まさに心洗われるこの幽玄な比叡山の根本中堂を後にし、雪道を足早

に山頂駅に向かった。

比叡山の教えー「一隅を照らす人になる」

        一人ひとりが相手の立ち場に立って考え、

  自分のできることを精一杯行うことが、

    周りが良くなっていくことにつながる。http://www.sakai-yusai.com/yougo/yougo.html

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» 絵馬に込めし人の願い [絵馬に込めし人の願い]
神社やお寺に行くと絵馬を書きますよね?結構皆さん面白い願い事をしてるんです・・・。 [続きを読む]

受信: 2009年1月20日 (火) 18時56分

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