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「何のために働くのか」北尾吉孝著 '07-7

最近は、何が起るかわからない。残酷な事件(特に肉親関係の)。まさか、まさか

の多くの事件。

  裁判、年金問題、元長官、元日本弁護士会会長の・・・・・・・。 日本の常識は、

何処へ・・・・。

  昨年、私が話題の書「国家の品格」を、この「社長のひとりごと」コーナーで紹介

しましたが、  書店を覗くと、300万部突破とか。

  その著書でも、「日本の伝統は、まだ朽ちていない。まだ間に合う。それには、

読み書きそろばんー 読む、  書くことで、考え方の組み方の訓練ができる―

こらからは、老,壮、青年の協力を(年寄りを使いなさい)」と。

  最近、私は時代の流れを知るひとつの手段として、時折書店に行くと著書

「女の品格」等日本を見直す、考え直すたぐいの本が目立つ。

 ますます、日本を憂う人が多いことに感動?・・・・・・・。

  北尾吉孝著「何のために働くのか」も、よく売れているようである。

ある高校生の誕生祝に、  父親がプレゼントした本とも・・・・・・・・・・・。

 

  北尾吉孝氏―ホリエモンのフジテレビ買収事件で『ホワイトナイト』として

一躍有名になり、野村證券時代には、『将来の社長候補』と誰もが思うほど

のエリートが一転。

  まだベンチャー企業だったソフトバンクに入社し、今のソフトバンクの急成長

を支えてきた。 

  ソフトバンクでは、CFOとして活躍。その後独立して、イートレード証券など

様々な金融  ビジネスを展開、たった約7年間で今や売上高1300億円、

経常利益約500億を超える  企業にまでSBIホールディングスを成長させる。

  その北尾氏が、「何のために働くのか」を発行し、今話題の書である。

人間は得てして楽なほうへと進みたがるが、著者は逆の道を選ぶ。

仕事上で何か目標を立てるときは、普通の人よりも圧倒的に高い目標数値

を設定する。

  「あえて艱難辛苦の道を行く」

この強い精神力の源は、幼少より親しんできた中国古典。『論語』から

学んだ。「信(信頼)・義(正義)・仁(思)いう三つの言葉は、物事の判断

基準として、いまでは著者の生き方の根本に。 

人は「何のために働くのか」。冒頭に著者は「私が『働く』ことに求めて

きたのは、そこに生きがいを見つけることでした」

「戦前の日本の世界に誇るべき豊かな精神文化が荒廃し、今や 家庭でも

学校でも、人生の生きた問題を解決するための人間学 とも言うべき学問を

身につける機会がなくなったといっても過言では・・・・・・・・・・・・。

「ピンチは人間を磨く絶好のチャンス」 

「ピンチをありがたいと思えばいい。」

それを乗り越えて体験を通して人は自分の知恵を磨くことができます。」

「人生をより良く、豊かにするために 必要な"心のあり方"がある。」

『この世の中を生きている限り、いつもいいときばかりではありません。

必ず、逆風にさらされるときがやってきます。 そういうとき、誰でも多少は心が

弱くなってしまうものです。しかし、何が起こってもピンチだと思わないことです。

私自身の経験を振り返ってみても、本当に崖っぷちに身を置いている ことが多く

ありました。

逆に、そういう中を生き抜いてきたからこそ、自信がついてきたのです。

  絶対絶命だからこそ、思わぬ力が出たり、知恵が閃いたりするのです。

積極的にそれに取り組んで、必死になって乗り越えようとするところに

人間の成長があるのです。

    心のあり方ひとつで、自分に起こる事全てが変わっていく・・・。

 

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コメント

わたしのトラックバック第一号です。
本年4月に、ココログに投稿して初めてのトラックバックです。
大変感動してます。
早速、『人生秘中の奥義書』のマグマグ申し込みをしました。

投稿: yasu | 2007年7月17日 (火) 10時39分

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受信: 2007年7月16日 (月) 17時36分

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