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浮世絵師 葛飾北斎・ 07-5

 先月の当社ホームページ「社長のひとりごとのコーナーで、

葛飾北斎(1760年~1849年)は、江戸時代の浮世絵師。
1999
年雑誌『ライフ』の特集、「この1000年で最も重要な功績

 を残した世界の人物100人」に日本人でただ一人、ランクイン。

人生50年時代の江戸時代にあって、九十までの長寿を保った奇跡

 の人でもある人生80年時代の今日に単純換算すれば144才の

 長寿者ということになる。だが、長寿だから彼が凄いのではなく

 老境にいたれば到るほどに迫力を増す、彼の執念が凄いのだ。

ゴッホもビックリし、とりこになったという北斎の大胆

画法は、モネや音楽家ドビッシーなどヨーロッパの芸術家にも多大な

影響を与えた。

とりわけ彼が70才代で完成させた版画シリーズの">「富嶽三十六景」は

北斎の地位と名声を確固たるものにした。

先月「葛飾北斎」の話題を披露したが、5月3日市立天王寺

美術館で浮世絵展見てきました。

約一時間かけて見るのに30分待ちの行列のできる連休の盛況。

作品は、日本中から集めたものと思いきや、フランスのギメ

美術館からの出店でその多さと初めての実物を目の前にしての

感動と、浮世絵の歴史、墨一色から「葛飾北斎」の鮮やかな

多くの色使いまでの変化を見るにつけ、余韻の残る一日。

5月27日8日(日)までなので、興味ある方はいかがですか!。

大阪市立天王寺美術館のHPより)

ギメ東洋美術館所蔵浮世絵名品展

「パリを魅了した江戸の華」北斎・写楽・歌麿

本展では、フランス国立ギメ東洋美術館が所蔵する浮世絵コレク

ションの中から、飾北斎、東洲斎写楽、喜多川歌麿、歌川広重など、

選りすぐりの名品約190点を紹介します。  パリの中心部に位置する

フランス国立ギメ東洋美術館は、1889年に実業家エミール・ギメ

(1836~1918)により設立されました。1945年には、ルーヴル美術

館の東洋美術コレクションが移管され、現在、世界屈指の東洋美術

の殿堂として知られています。

  浮世絵は、19世紀半ばにヨーロッパにもたらされ、ジャポニスム

(日本趣味)と呼ばれる流行の中で、モネやゴッホといった印象派の

画家たちにも大きな影響を与えました。ギメ東洋美術館には、その

当時の浮世絵が数多く所蔵され、歴史的にも貴重で充実した内容を

誇っています。

これまでまとまって公開されることのなかったギメ東洋美術館の浮世絵

が日本に里帰りするまたとない機会です。日本から海を渡りパリの人々

の心をつかんだ浮世絵の魅力をぜひともお楽しみください。

◇主な出品絵師 飾北斎(23点)、東洲斎写楽(11点)、

           喜多川 歌麿(19点)、  歌川広重(14点)、

           鈴木春信(7点)、鳥居清長(10点)ほか

◇主 催     大阪市立美術館、フランス国立ギメ東洋美術館、

           NHK大阪放送局、

   NHKきんきメディアプラン

「思えば七十歳以前に描いたものはみな、

            取るに足らないものだった」

     『葛飾北斎考』 (江戸時代の浮世絵師:葛飾北斎)

心が革新的である限り、人間に「成長の限界」なんかやって

 こない。 「成長の限界」は心の停滞から始まる

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